失敗しないための外壁塗装工事における大切なポイント

外壁塗装に掛かる費用は、平均的な価格で30坪の住宅で約100万円と、結構な金額が必要になります。ましてや頻繁に行うものではないため、慎重に行う必要があります。そこで今回は、失敗しないための外壁塗装工事における大切なポイントについてご紹介したいと思います。

塗料選びは慎重に行う
外壁塗装の耐用年数を長くのばしたい場合には、シリコン系塗料やラジカル系塗料、フッ素系塗料がコストパフォーマンスに優れているためおすすめです。塗料の単価自体は高く感じるかもしれませんが、トータル的な費用からすれば塗料代の占める割合は少ないものです。値段から判断して安い塗料を選んでしまうと、塗替期間が短くなって工事費用はかえって高くなってしまいます。もちろん、頻繁に塗替えを行う予定があるなら、アクリル系塗料など安い塗料を選ぶ事も得策といえます。
外壁塗装の工法を確認する
外壁塗装を行う上で、下塗り、中塗り、上塗りといった三度塗りは基本中の基本です。この作業を怠ってしまうと、せっかく良い塗料を選んでも本来の耐用年数を保つ事ができずに塗替え期間が短くなってしまう事は起こりえます。耐用年数を高めたいと考えるのであれば、3回塗りではなく4から5回塗りも必要になってきます。中には手を抜く業者も存在するため、事前に工法を確認する事をおすすめします。
業者選びは慎重に
外壁塗装では訪問業者もたくさん存在します。中には、わが社の独自塗料は30年以上の耐久を誇ります、格安で施工します、など言葉巧みなセールストークを出す業者も存在します。ですので、そういった場合は直ぐに契約するのではなく、複数の業者から見積りを取る事をおすすめします。こうする事で、工事金額の相場を把握する事ができたり、工法の違いや安さの理由も見えてくるはずです。決して慌てて契約しない様にしましょう。
外壁塗装は1度きりではなく、周期的に行うものです。その時よければ全て良しとせず、長期的な目線で考えることが大切になります。